無料の月間勤務表テンプレート(印刷・Excel)
1分で無料の月間勤務表(勤怠表)を作成できます。対象の月を選び、従業員の名前と通常の始業・終業時刻を入力すると、土日を区別した表ができあがります。祝日は日付をクリックして休日に切り替えてください。印刷してPDFに保存することも、Excelファイルとしてダウンロードすることもできます。アカウント登録は不要です。
更新日:
勤務表メーカー
— · 2026年11月 · 08:00–16:30
| 従業員 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 合計時間 | 署名 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 休 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 休 | 休 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 休 | 休 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 休 | 休 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 休 | 休 | 8 | 168 |
休 = 休日(週末)、祝 = 祝日
勤務表テンプレートの使い方
- 年と月を選びます。 勤務表を作りたい月を指定します。
- 祝日の設定は「祝日なし」のままにします。 土曜・日曜は自動で区別されます(出勤する曜日も選べます)。日本の祝日は自動では入らないため、該当する日付をクリックして休日にしてください。
- 従業員名を入力します。 1行に1人ずつ。従業員ごとに欄が作られます。
- 通常の始業・終業時刻を設定します。 例:9:00〜18:00、休憩60分。出勤日にあらかじめ入るので、違う日だけ書き換えれば済みます。
- 印刷またはダウンロード。 ブラウザの印刷機能でPDFに保存・印刷するか、Excelファイルをダウンロードしてパソコンで編集します。
アカウントは不要です。毎月新しい表を作るか、Excelファイルを保存して翌月分にコピーしてお使いください。
勤務表(勤怠表)に必要な項目
勤務表は、数か月後や数年後に第三者が見ても、誰がいつ働いたかが正確に分かることが大切です。最低限、次の項目を入れてください。
- 会社名と、複数拠点がある場合は事業場名
- 従業員の氏名(同姓同名がいる場合は社員番号も)
- 対象期間:年と月(賃金計算期間に合わせる)
- 日付と曜日:土日・祝日・会社の休日が分かるように
- 始業時刻と終業時刻:労働時間数だけでなく実際の時刻
- 休憩時間:開始・終了、または合計
- 日ごとと月の合計労働時間
- 時間外・休日・深夜の時間:割増率が異なるため別の列に
- 休暇・欠勤の区分:年次有給休暇、欠勤、特別休暇など
- 本人と管理者の確認:月末に確認した記録
なぜ「8時間」ではなく始業・終業時刻なのか。厚生労働省のガイドラインは、使用者が労働日ごとの始業・終業時刻を確認し記録することを求めています。また労働安全衛生法では、労働時間の状況を客観的な方法で把握することが義務とされています。詳しくは労働時間の把握義務をご覧ください。
月間か週間か
| 週間の勤務表 | 月間の勤務表 | |
|---|---|---|
| 向いている場合 | 週ごとのシフト、時給制、派遣 | 月給制、少人数のチーム |
| 1人あたりの年間枚数 | 52枚 | 12枚 |
| 誤りに気づくタイミング | その週のうちに | 月末にまとめて |
| 給与計算との相性 | 週払い・日払いの場合 | 月払いの場合 |
| 事務の手間 | 多い | 少ない |
日本の多くの会社は月単位で給与を締めるため、月間の勤務表が基本です。シフトが毎週変わる職場では、月間の表を印刷しておき、毎週金曜日に内容を確認すると、月末の食い違いを減らせます。
勤務表でよくある間違い
- 月末に記憶でまとめて書く。 毎日「9:00〜18:00」が並び、誰も信用しない表になります。
- 合計時間だけを書く。 始業・終業時刻がなければ、いつ働いたかを示せません。
- 休憩を書き忘れる。 労働時間が多く見え、時間外の計算を誤ります。
- 15分単位で丸める。 労働時間は1分単位が原則で、日ごとの切り捨ては認められません。
- 休暇の区分が混ざる。 年休、欠勤、特別休暇は賃金の扱いが異なるので、区分を明確に。
- 修正の跡が残らない。 誰がなぜ書き換えたか分からないと、後で説明できません。
- 保存しない。 勤怠の記録は5年間(当分の間3年間)の保存が必要です。
勤務表からアプリに切り替えるタイミング
印刷した勤務表は、1か所で数人が働く職場なら十分です。次のような状況になったら、手間とリスクが大きくなっています。
- 従業員が5〜10人を超えた、または複数の拠点がある
- 現場や顧客先、外回りで働く従業員がいる
- 代理打刻・代筆が疑われる
- 給与計算のための転記に毎月何時間もかかる
- 勤務時間に異議が出ても、実際の時刻を証明できない
勤怠管理アプリなら、実際の始業・終業時刻をその場で記録できます。QRtimetrackでは、従業員がQRコードを読み取るか、GPSエリア内で打刻するか、入口のタブレットで打刻します。月末に期間を締めると従業員がスマホで勤務時間を確認し、始業・終業・休憩・合計を含むExcel、CSV、PDFを出力できます。このテンプレートと同じ形を、転記なしで作れます。
料金は稼働従業員1人あたり月1.99ユーロ、最低5人分(月9.95ユーロ、税別)。7日間無料、クレジットカード不要です。
よくある質問
この勤務表テンプレートは本当に無料ですか?
はい。アカウント登録もメールアドレスの入力も不要で、無料で使えます。何か月分でも作成でき、印刷やExcelでのダウンロードも自由です。社内でそのまま使っていただいてかまいません。
Excelで編集できますか?
できます。Excelファイルをダウンロードすれば、通常の表計算ファイルと同じように時刻の修正、時間外や深夜の列の追加、会社ロゴの挿入ができます。紙で運用する場合は、印刷して毎日手書きで記入してもらってください。
日本の祝日は自動で入りますか?
現在、日本の祝日の自動表示には対応していません。土曜・日曜は自動で区別されるので、祝日や会社の休日は該当する日付をクリックして休日に切り替えてください。年末年始や夏季休暇なども同じ方法で設定できます。
従業員に押印や署名をしてもらう必要はありますか?
法律上の義務ではありませんが、本人が勤務時間を確認したことを残しておくのは良い慣行です。後で労働時間について争いになったときの材料になります。QRtimetrackでは、従業員がスマホで月の勤務時間を確認でき、その記録が残ります。
勤務表は何年保存すればよいですか?
出勤簿やタイムカードなどの労働時間の記録は、労働基準法第109条により5年間(経過措置で当分の間は3年間)の保存が必要です。紙の場合は湿気や紛失に注意し、スキャンして控えを残しておくと安心です。
手書きの勤務表で法律上問題ありませんか?
手書きそのものは直ちに違法ではありません。ただし労働時間の状況はタイムカードなどの客観的な方法で把握するのが原則で、本人の自己申告だけに頼る場合は実態との確認などの措置が必要です。長く使うなら、客観的な記録が残る方法をおすすめします。